損するのに外貨建て積立保険をしている理由

こんにちは、Nekodocです。

今回は保険のお話です。
Nekodocは外貨建て積立保険に加入しています。その理由やメリット・デメリットについてお話しします。

はじめに

まず、前提として、ごく一部の方を除いて、外貨建て積立保険含めた貯蓄型保険は絶対にお勧めしません
「両学長」「積立保険」でyoutube検索すれば、その理由がわかりやすく説明されていますし、書籍「お金の大学」にも書かれています。最後に動画のリンクなども貼っておきますので、気になる方はぜひご視聴ください。

契約した経緯

結婚してもうすぐ子供が生まれる、というときに、

若かりし
Nekodoc
若かりし Nekodoc

今後万一のことがあるといけないから、保険に入っとこう!

と、言うことでオリーブオイルが好きな芸能人がCMをしていた窓口に行きました。そこで、お勧めされた保険にまんまと加入しました。僕の入っている保険は、『15年間で一定額を積み立てて、その後は最低3%の利息が付く』といったものです。定期預金よりはるかに高い利息だったため、

若かりし
Nekodoc
若かりし Nekodoc

まあ、どうせ使う予定ないし利息つほぼ付かない貯金よりは良いかな…

くらいの感覚で契約してしまいました。あの頃の自分に会えるなら全力で止めます

ちなみに、「まんまと加入」とは言ってますが、おそらく勧めてくれた人に騙そうとか言う悪意はなかったと思います…思いたいです(笑)

貯蓄型保険のデメリット

お勧めしない理由を一言でいうと、損する可能性が非常に高いからです。僕の入っている保険は、『15年間で一定額を積み立てて、その後は最低3%の利息が付く』といったものです。
仮に、毎月5万円保険代として払ったとします。貯蓄型は高いです。すると、15年間で900万円となり、そこから3%の利息が毎年つきます。

これを証券会社で優良な投資先、例えばS&P500のインデックスファンドに毎月積み立てたりすると、過去の利回りからは、平均すると5~7%以上は期待できます。その前提で計算すると、5%でも約1300万円、7%なら約1500万円にもなります。

もちろん、投資に絶対はありませんので、元本割れするリスクはあります。逆に保険は満期まで積み立てれば全額補償というメリットはあります。しかし、過去のデータではS&P500に15年以上の投資期間が保てるならば、元本割れすることはありませんでした。

普通に考えたら大損失です。しかし、今現在でも解約していません。

解約しない理由

なぜ解約していないのか。その理由(言い訳ともいう)は以下の通りです。

① 生活防衛金代わりとして考える
② 学費の貯金として考える
③ 今後10年で今までほどの利回りが出るとは考えにくい
④ 性格上の問題
⑤ 損切額が大きすぎて悔しい

①生活防衛金代わりとして考える

投資をする前には、万一の時に備える生活防衛金を生活費の3か月分(サラリーマン)~2年分(自営業)はためておくべきとされています。僕の場合、余裕をもって生活費の1年分は手元に残しておきたい。これを現金のみじゃなく、解約時の返戻金+現金で生活防衛金として考えています。ですので、生活費1年分が500万円としたら、返戻金が200万円であれば現金で300万円、400万円であれば現金では100万円を残しておこうと考えてます。しかし、それでは数年後には返戻金だけで生活防衛金がたまります。そうなると超緊急用に100万円程度手元に現金があれば大丈夫となります。

② 子供の学費用貯金として考える

解約時返戻金で生活防衛金がたまってからは、生活防衛金以上の返戻金がたまっていきます。この分は子供たちの学費の貯金として考えます。積み立て終わると、学費として約500万円たまります(保険代毎月5万円想定)。中学までは公立予定ですが、積み立てが終わるころには長男が14歳になるため、塾や高校の学費がかかりだします。その2年後には次男、その数年後にはまだ見ぬ第3子の学費がかかります。全員が塾に行かずに希望の公立高校に行ける天才であれば理想ですが、まあ無理でしょう(^^)
塾は必要だし、私立に行く可能性も、もちろんあります。ですので、こういった学費はすべて保険の返戻金で容姿します。学費は確実にかかるものであるため、生活防衛金とは別にためていく必要があります。本来は貯金+投資でためるのが賢いと思っていますが(笑)

③~⑤は簡単に

③ 今後10年で今までほどの利回りが出るとは考えにくい

2022年現在の株式市場は過熱感が否めません。暴落とまではいかずとも、今後伸び悩む可能性は考えておく必要があります。このため、現時点で保険を解約して株式にシフトチェンジする勇気はありません。ものすごく低い可能性ですが、2000年代の「失われた10年」と呼ばれた期間の再来に備えてます。

④ 性格上の問題

基本ビビりであるため、頭では理解していても気持ちが追い付かず、解約してもその分を全額投資に振ることはできそうにありません。解約して損切りしたのに結局現金として手元に置いておくなら意味がありません。

⑤ 損切額が大きすぎて悔しい

現在解約すると半分くらいの損切になります。ちょっと大きすぎです。開始直後であれば間違いなく解約してますが、ここまで大きいと気持ち的にもう無理です。損切した方が将来の期待値は大きいと理解はしてますが、無理なものは無理です。

まとめ

以上、解約していない理由を解説しました。お察しの通り、苦肉の策です、正当化するのに必死です(^ω^)

冒頭にも書きましたが、貯蓄性のある保険はすべて基本不要です。絶対にお勧めしません。強いて言うなら「投資する気もないし、手元に現金があると絶対に使ってしまうけど貯金していきたい方」なら検討余地はあるかもしれません。

「すでに契約してしまっている方」にはこういう考え方もある、と参考程度になれば幸いです。

Nekodoc
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「すでに契約してしまっている方」にはこういう考え方もある、と参考程度になれば幸いです。

色々突っ込みどころ満載なのは自覚してますが、ご容赦ください(笑)本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ではでは。

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