就寝前の習慣

こんにちは、nekodocです。

今回は我が家の寝る前の習慣について。

皆さん就寝前の習慣はありますでしょうか。

 

米国小児科学会では

「歯磨きの補助」「本の読み聞かせ」「定時での就寝」

を推奨しているようです。

nekodoc家では上記を全て行っています。

 

すみません、見え張りました。

もちろんどれもしたいんですが、歯磨きはほぼ親がしてますし、就寝時間もまちまちです(/ω\)

 

でも本の読み聞かせはよほどのことがない限りはしています。

布団に入ってから本を読むのが習慣です。

以前はいわゆる絵本だけでした。

「ぐりとぐら」や「バムケロ」、「ノンタン」などですね。

 

絵本も続けていますが、最近少し変わったことを取り入れて、良かったなと思うことがあったので紹介します。

幼稚園に行き始めて以降、長男のちょろねこ君の理解力がすごく上がってきました。

幼稚園に行き始めて色んな子に毎日接しているのも関係しているのでしょうか。

幼稚園やその後の公園では、家ではなかったおもちゃの取り合いや喧嘩が日常茶飯事です。

そこで、少し趣向の違う本を取り入れてみました。

それは「5歳からの哲学」という本です。

この本は短い物語を題材に

「公平」「友達」「善悪」「環境問題」

などについて子供に問いかけていくような内容となっています。

例えば、

”1つのケーキがあります。このケーキを大きな子供と小さな子供で分けます。

大きな子供は「自分は体が大きいから多く食べないといけない」といいます。

これは公平(正しい)と思う?”

などといった感じ(実際はちょっと違います)の話があります。

その話に対して「公平だ」と思う子供と「公平じゃない」と思う子供の理由がともに

書かれています。そして、その意見に対しての反論も書かれています。

そうして質問しながら読み進めていく本です。

 

最初はすぐに「わからない」と匙を投げることが多かったのですが、

読みながら一緒に考えるように促していると、子供がしっかり考えてくれるようになってきました。

追加で「これがケーキじゃなくてご飯だったら?」などの問いかけもしたりします。

 

別に正解があるわけではなく、考えてもらうのが目的です。

もちろん明らかにおかしな考えであれば少し考え直してもらいますが(^^;)

基本は否定せずに自由に考えを話してもらいます。

時折思いがけない答えが返ってきて、親としても、とても面白いです。

自由に意見を話せるからか、読み終えるころには大好きになっていて、

すぐに2週目に入りました。

基本は「5歳からの哲学」の物語を1つと絵本なんですが、

子供の強い希望で「哲学」を2つすることもしばしばです。

 

最近はそれでも飽き足らず、オリジナルの物語での哲学もせがまれます。

最初は物語を考えるのに四苦八苦してました。適当な話だとダメだしされるので(ノД`)・゜・。

でも、その日に子供自身がしたダメなこと(弟に手をあげたり、いじわるしたり)を題材に話すようにしてからは、良い反省というか振り返りの機会になってます。

本人のこととして話してしまうと「怒られている」と感じてしまいそうなので、好きなアニメのキャラクターで同じようなシチュエーションを話して「どうしたら良いと思う?」と聞くなど、ひと手間加えて一応配慮しています。

まだまだ、反省をしても同じことを繰り返す日々です。

しかし、子供が自分で考えることが大事だと思いますので、しばらくは続けていこうと思います。

 

興味ある方は是非一度この本を子供と一緒に取り組んでみてください。

きっと子供の考えを理解する一助になるかと思います。

 

 

 

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