

こんにちは、Nekodocです。
今回はオンライン英会話「Native Camp」を始めたので始めた理由や選んだ決め手について書きます。
目次
オンライン英会話開始のきっかけ
前々からオンライン英会話に興味はありました。というか、2年ほど前にはすこーしだけやってました(笑)
ので、正確には「始めた」というより「再開した」ということになります(/o\)
前は何となく、

海外旅行に行ったときに話せると楽しいだろうな…
くらいに考えて始めてみました。以前海外行ったときに全く話せなくて辛かったんです…orz
が、当時はモチベーションもそんなに高くなく、忙しさのせいにして数か月でドロップアウト( ˘ω˘)スヤァ
勉強時間は驚異の6時間(笑)
改めて見てみたらすごい速さで引退してます(‘Д’)
しかし、この度、奮起して再開しました!
最大の決め手になったのは、やはり子供の教育です。
現在、我が家には5歳のちょろ君と2歳のもも君がいます。そして2人とも、英語教育も行っている保育園に通っています。
そして特にちょろ君が、英語力が割と上がってきてます。
少し前に受けた英検ジュニアゴールドは合格まであと1歩というところでした。
リスニングや発音に関しては両親とも完全に負けてます(;^ω^)
今はまだそんなに疑問なくやってくれていますが、今後大きくなってくると、

あれ、両親とも全然話せないのに、なんで僕だけ英語させられてんの?
これ要る?
と疑問を抱きかねません。
また、小学校は公立に行かせる気しかないので、英語に触れる機会が格段に減ります。
せっかくある程度身に着いた英語、触れなくなればあっという間に廃れます(みたいです)。
そんな時に親も話せれば、英語を勉強することの説得力も出るし、最悪家で自分たちで英語を教える、というか英語で会話する時間を作ったりすればいくらかでも英語力を維持できるのでは…?という魂胆です。
浅はかかな(笑)
でもまあ、英語できて損はないし、海外行ったときに楽しめて子供にも少しでも良い影響が与えられるなら、やって損はないでしょう(笑)
Native campとは
「Native camp」とは、オンライン英会話の一つです。
最大の特徴は「レッスンが受け放題」ということです。
2022年9月時点では「プレミアムプラン」が6480円(税込み)。
この価格でマンツーマンの英会話レッスンが受け放題。破格です。
1レッスンは25分なので、毎日受けると25分×30日=12.5時間、マンツーマンレッスンが受けられます。
対面でマンツーマンレッスンを受けようとすると、1レッスン(40~50分)3000~6000円かかります。
それが1か月受け放題でこの価格。意味不明ですね(笑)

ちょっと先生の質や待遇、教材の質に不安を覚えます(;^ω^)
実際、講師として多いのはフィリピン人。
様々な国の講師がいらっしゃいますが、特にフィリピン人がダントツで多い印象です。
そして、ネイティブの先生の授業を受けるためには別料金のオプションや予約の時にコイン(100~200円)が必要です。
それでも1レッスン200円追加とかなので、安いことには違いありません。
それに、ネイティブではなくとも、皆さん英語は流ちょうです(👈当然)。
ど素人の僕にはネイティブとの違いは全然分かりません(笑)
それに目標はあくまでも「英語での最低限のコミュニケーション能力」なので、十分かなと思ってます。
Native campの決め手
レッスン受け放題!
なんといっても「レッスン受け放題」であることですね。
予約なしで、隙間時間でいつでも受けられます。
追加料金なしで1日2レッスン受ければ1回あたり100円台…!
まあ、時間的な問題でそれは難しいんでしょうが、受けたいときにすぐに受けれるというのは魅力的でした。
カランメソッドあり
もう一つは、「カランメソッド」という、英会話上達に特化したコースがあること。
これで勉強すれば、約1/4の時間で英会話能力が身に着くという優れもの!!
まあ、鵜呑みにするわけではありませんが、何かしら基軸となる勉強法があった方が良い気がします。
特に、この「カランメソッド」はかなり厳しい。
2年前もこれについていけずに挫折しました(/o\)
毎回変な汗をかきまくりでしたので(笑)
でも今回は「子供のため。」モチベが違います!!(違うはずです…)
カランメソッドを受けるためにはコインが必須なので、逃げ道をふさぐために取り急ぎ10000円分のコインを購入してみました。とりあえず、1か月は継続してみます。
最後に
オンライン英会話を開始した理由や選んだ決め手などをざっくり綴りました。
今後は経過や体験談も少しずつ綴っていくつもりです。
少しでも英会話を考えている方々の参考になれば幸いです。
今回は最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは。